なんとなく。

・人が性善説で動く生物でないことは20歳で悟りました。でも性悪説で動く生き物でも無いことも知っています。
そもそも○か×かの2択論というのは実は文系型の単純な思考で、○も×も複雑に混じり合った世界、△や□も混じってるかもしれない世界が真実だと思っています。
しかしながらこれを混沌とは思いません。各色は確実に存在し虹のように鮮やかな場合もあれば、モノクロの世界もあるでしょう。とにかく複雑なのです。


・故に一人の言葉で真理を語るのは不可能に等しい事であり、「自分の考え」というものは初めから真理では無いと言えます。
例え自らの発言に絶対的な防御を張ったとしてもそれは「自らが思う絶対的な防御」であり、容易に崩されてしまうこともあります。


・討論においての勝った・負けたは結局は自分が審判になります。
他の観客や審査員がどういう判定を出そうとも、自分がそうだと思った方の勝ちです。
ただし、常に自分が勝利していると思っている者は討論から何も得ることができてない愚か者であり、いずれ討論の場に立つ資格が問われるかもしれません。


・混沌を望むものは実は寂しがり屋さんです。他者と自分を比較することに恐怖し、形あるものを嫌い、名を持った色を好まない。
けれども、「ゼロ(何も無い)」という選択肢を選ぶ事はできず、全てをグチャグチャにかき混ぜてその中に潜もうとしているのです。


・・・


・・・なおこの文章は適当に考えた妄言なので読み飛ばすが吉。(最初に書けー
グダグダ書いててだいたい一時間ぐらいですかね。文才の無さに絶望したっ!
そのままドーンと削除してやりたいところですが、まぁいいでしょう。ここそんなに人みてないし(ry


実はこれ、なんとなく思い描いたゴーストの形を言葉にしただけ。
どう考えても需要が望めそうもありません。というか私が死ねる。
割とピンチになりそうな状況なのに妄想機関だけは元気で困る。



今日の落書き。
鈴音(看板娘)

こんなの書いてるからでしょうがと。
びっみょー。
もう少し考えて描いていきたい気もするけど週1枚以下レベルまで落ちて描かなくなることが解りきっているので別の方法を模索します。